新1円銀貨は若干の直径の違いから大型と小型に分けられます。明治7年から明治20年までが大型となりますが(明治20年は小型もあります)それ以降の小型と比べ現存数は大型のほうが断然希少となります。現品はアメリカのグレーディング会社PCGS社から MS63PL の高評価を取得しております。